Mai Kuraki Live Tour 2006 @エイトピアおおの

srs2212006-08-30

(ネタバレあり注意)
自分はR&Bがどうも苦手で、倉木麻衣もあまり好きじゃありませんでした。
なかなかTVに出ない、当時唯一出たCDTVでも台本棒読みのトークとなれば萎えるばかりで…(^^;
ところがNHKで中継した、平安神宮でのライブがなかなかイイ!
またここ1〜2年で急速にライブの質が向上してきたということで、
ごっちんヲタが倉木コンに参戦したレポを見てても評価はよかったりするw)
一度は見てみたいと思っていました。


そこへ降って沸いた、自分の地元大分でのライブ開催。
それも大分や別府ではなく、豊後大野での小さなホールでの開催。
これほどまでのBigなアーティストを、こんな田舎で見る機会はもう二度とないかもしれない。
宇多田ヒカル浜崎あゆみは、豊後大野じゃ絶対ライブをやらないと思うしwww)
さらに豊後大野市内先行でチケットが売り出されるとなれば、
地元枠で良席が来るか?と原付を飛ばして手に入れたら、端っことは言え2列目と想像以上の良席が!!
初参戦なのにいいのか?という気がしつつも、
この夏最後で最高の現場を期待して、毎日楽しみにしていました。


2006年8月28日。
この日は早番で仕事を終えて、14時前に会社を出る。
家族に、前の日開店したばかりのキッチンポケットで特売品の買出しを頼まれたのでそれを済ませ、
大急ぎで準備して中津15:17発のソニック29号に乗り込む。


当初原付参戦を考えたものの、ただでさえ暑いこの季節。
いくつもの峠越えに加え、大分の街中を走るのは尋常じゃなく疲れるし、
前日タイヤをパンクさせたので、無理はせずに今日はJRで。
きっぷもどう買うかあれこれ考え、柳ヶ浦から乗車も考えたのですが、
それよりも中津〜大分間の2枚きっぷを買い、大分〜三重町間を乗り越したほうが安いので、
結局中津から乗りました。
おかげで別府以外無停車の速達便に乗れました。
車両は白いかもめ編成の885系
運用や検査の関係で、かもめがソニックとして、ソニックがかもめとして走ることは日常茶飯事なのですが、
最近4連続で「白いかもめ型車両を使ったソニック」に乗ってるのはいかがなものかと(激苦笑)


車販のおねいさんが回ってきたので、スーパードライと弁当を所望。
白いかもめ型車両でソニック弁当を食うとは(苦笑)
http://www.jrkyushu.co.jp/ooita/002ssm01.html
http://ekibento.jp/ky-hakata14.htm
(写真も撮ったけど、ピンボケだったので外部リンク)
博多の駅弁屋が作る、大分の名産品が満載の小じゃれた幕の内弁当。
自分でも危うく食べきれないほどのボリュームで、よかったです。
大根のかぼす漬けにかぼす寒天が、後々結果を残すことに。


大分では4分の乗換時間を確保してましたが、
1番線から一度改札の前へ出て地下通路を通り、豊肥本線ホームの6番線へ出るのはかなりシビアでした(^^;
以前は筑豊本線で赤い快速として活躍し、電化により香椎線へ行ったものの、
能力を発揮されずに大分までやってきたキハ200形に乗り込む。
さすがに座席は埋まってたので、最前かぶりつき(笑)
ところがひと駅先の滝尾で半分くらいのお客さんが降りてしまう。もちろん難なく座席を確保。


以前国道57号線で行ったときは、整備された国道の両脇に住宅や郊外型の商店が立ち並び、
大分のベッドタウンとして発展している様子を見たのですが、
単線非電化の豊肥本線沿いは人家も少なく、険しい峠越えが続く。
線路の規格も低いので(もとは軽便鉄道だった)、新鋭キハ200と言えども横揺れが激しい。
なるほどこれではスピードアップは難しいだろう…沿線を走る「九州横断特急」の表定速度は日本国内でも一二を争うほど遅い。
もちろん立野のスイッチバックなど阿蘇山越えもきついのだが、大分側も速度は出せないと思われる。
さらに向之原で3分、菅尾で7分停車するので、せっかくのキハ200の馬力も生かしきれず、
終点の三重町まで約1時間もかかってしまいました。
降りた乗客は20人ほど。そのほとんどが、コンサートで来た人のようだ。


豊後大野市の中心:三重町は人口約18000人。
近年は大分のベッドタウンとして栄え、
郊外にはディスカウントストアやパチンコ店が立ち並び、小さい町ながら活気があります。
駅周辺は古くからの商店街、そして官庁街。
あとトキハの立派なショッピングセンターもあります。
エイトピアおおのは市役所本庁の向かいにあります。


でも、駅からの道にコンビニが1軒もない!!
飲料水を確保したかったのにorz
結局近くのホームワイドで調達。ここもイオン傘下になったのね。


会場のエイトピアおおのは大分のグランシアタとも提携しているみたいで、
たまにメジャーなアーティストが来るみたいです。
中津は何年か前に、ブレイクする前のコブクロが来たくらいなのでテラウラヤマシス。


会場の前は川。しかもその川で遊んでる人がいます。
やっぱり田舎だわw


会場の中はコンパクトなつくり。
中央の吹き抜けのところでグッズを売ってます。
ハロー系みたいな行列はないですが、コンスタントに売れてる模様。
自分はここで、ガチャガチャ(千奈美に中身はツアーロゴ入りのキーカバーでした)と
会場売りのみの「Mai-Fan」を購入。
これは電池式で、手のひらサイズの小さな扇風機なんですが、
スイッチを入れると「DIAMOND WAVE」「Mai.K」「L.O.V.E」の文字が青く光るスグレモノ。
しかも1000円と、この手の電子系ガジェットとしては良心的な価格。
ただ…Mai.Kの文字と一緒に出る顔文字AAが、どう見てもののたんなんですが(爆)


開場を前に長い列ができる。
その客層は若い男の人がメイン。
しかし地元の家族連れや年配の方、学校帰りの女子高生やカップル、そしていかにも現場系の方々と様々。
小さなハコなので長い列もすぐになくなり、開場10分後くらいに自分も入る。
持込禁止物については係員に聞かれる程度で、カバンのチェックはなし。
中へ入ると…狭い!!
本当にこんな小さなところに麻衣ちゃん来るの?w
奥行きは一丁前にあるのですが、幅がありません。
ただ、この細長い空間がいいのか、音響はむちゃくちゃよかったです。
拍手が響く響く。


前のほうでもチケットチェックしているわけでもなく、2列目へ。
おっ、近い!
でも目の前に鎮座するスピーカ…見切れ席かorz
実際ここからではギターとベースの人は全く見えず、
せっかく設けられたモニターも、半分しか見えない始末。
座席そのものは新しいこともあって、少し広め。
自分の左側にはトラロープを持った係員がいてやりにくかったのですが、
それでも飛べるだけのスペースは充分ありました。


で、いそいそと腕に巻きつけるサイリウムを装着しようとすると係員から
「会場で販売しているもの以外の光り物の使用はご遠慮ください」
さぁ来たか。
「でも注意とかしてないッスよ」
「会場前の掲示物や放送でもご案内してますが」
去年のDoAsのときはファイナルだったし、必死にゴネて抵抗したのだが、
今回は自分が外様、『お客さん』なので、おとなしく引き下がる。
これが原因でライブが見れないとか、シャレにならんし。


それに逆を言えば、扇風機を持っての応援は公認されていることになる。
ならば存分に使わせてもらおう(笑)
青い光は結構光量もあるので、目立つ目立つ。


定時で「間もなく開演です」のアナウンス、
それより少し遅れてライブスタート。


1 Diamond wave
ウエーブ俺だけしかしてないじゃんorz
高まれるナンバーだが、ヲタ芸打って一発退場とか嫌なのでジャンプしながら様子見。
いわゆる「珍跳団」の方々の応援スタイルは、ひたすらジャンプ。
サビのところもジャンプしっぱなし…これは確かモーヲタジャンプとかボラジャンプとか言ってたな。


確かに目立ってたが、見ていて不快に思うことはないと思う。
むしろ、どうノッたらいいか分からない一般人が真似をして、盛り上がるのに一役買ってるのでは?
それならば俺も今日はジャンプ厨になろう。OAD・マワリ・ロマンスは封印だ。
おかげで、この日は後ろから失笑を買われたことは一度もありませんでした。
時々後ろも見てたんだけど、軍団以外の人もPPPHのタイミングで手を上げてたりロミオやってたりしてて嬉しかったなぁ。


2 Everythings All Right
最初は麻衣ちゃん遠いよ麻衣ちゃんと感じていたのだが…、
こっちに近づいてくれるとかなり近くなる!やっぱ2列で正解だったわ。
そして誤爆も含めて爆レスの嵐!!
本当に一人一人のお客さんの目をしっかり見てくれる麻衣ちゃん。


MC
ステージが暗転したら、すかさず「麻衣ちゃ〜ん!」
自分の2列後ろにも必死に叫ぶ女の子がいたので、競うように叫んだかも。


MCは落ち着いた感じでスタート。
豊後大野は初めて来ました、と。そりゃそうだろうw
で、歌詞に古典を使ったという、次の曲を紹介。


3 state of mind
ヲタ芸高まれる曲キタコレ!
スクリーンは花鳥風月をイメージしたものに。
こんなにもPPPHの打点の高さを競うのは久しぶりかも(笑)


4 delicious way
この曲は手振りが楽しい。
初期の曲は、お約束の振りがあるみたいです。


5 風のららら
ショートバージョン?
あともう1曲短いのがあった気がする。
曲数結構あるからしょうがないかな?
…とここまでで結構体力を消費。
ミディアムナンバーでもお約束の振りとかあったりして、なかなか楽しい。


6 secret of my heart
7 kiss
やっとゆっくり聴けそうな雰囲気に。
最初見たときはちょっとお疲れ?気味な顔してた麻衣ちゃんですが、
このあたりからは実にいい表情で歌ってくれます。


MC
今日は昨日ライブのあった佐賀から車で大分入りしたそうです…そりゃ疲れるか。
このツアーでは訪れた各所を散策しているそうですが、
今日はその時間もなかったみたいで(そういえば九州シリーズ恒例となってた方言のMCもなかったし)
移動中の休憩で見た別府湾がきれいだったとか。
うんうん、あれはたしかにきれい。
思わず「ありがとう!」って言っちゃったよ。


それと、楽屋でかぼすパイを食べたそうで…キタコレ!
自分は普段はかぼすのお菓子はあまり食べないのですが、
今日食したソニック弁当にかぼすの寒天が入ってました!ビンゴです。


8 ホログラム
9 safest place
心地よいリズムに乗りながら、マターリ聴きます。


MC
「ここからはよかったら座って聴いてください」と着席を促す麻衣ちゃん。
素直に従う客席。
休憩も兼ねて、とてもいいことだと思います。
星を見るのが好き、明日への活力へなると、次の曲を紹介。


10 like a star in the night
ここからが彼女の本領発揮、キーボード弾き語りで歌う。


11 会いたくて
ピアノ一本、炎をバックに歌い上げる。
曲前のMCでも触れていたが、ただ「会いたい」という気持ちをストレートに歌う。


12 stay by my side
17歳のときの気持ちが詰まった歌詞。
それをかみ締めるかのように歌ってました。
アカペラスタートでさぶいぼ立ちまくり。


とにかくこのバラード3曲は凄すぎた。
普段自分が推している歌手と比較するのが酷なくらい、段違いで歌のうまさが違う。
これをど真ん中に3連チャンで持ってこれることに、アーティスト倉木麻衣の揺るぎない自信を感じました。


メンバー紹介
ヲタしか立たないとか(苦笑)
それでも音楽に乗せられて、だんだんと立つお客さんが増えてくる。
このときギターの大賀さんを初めて見た罠…今回のライブで唯一『2列の左端』で後悔。
実はダンサーのIKUさんがちょっと推せる。
左サイドでがっついてたのはここだけの話(笑)


13 never gonna give you up
麻衣ちゃんが着替えて戻ってくる。
似たような服だが、微妙に変わってるw


14 growing of my heart
さぁ後半のアゲアゲタイムがスタートだ。
激しくロミオ、そして扇風機片手に飛びまくる。


15 stand up
16 feel fine
このへんは定番。
もともと振りとかがあるから、PPPHはしません。
stand upで客を煽ったときは、客側の声はちょっと小さかったかな?


17 ベストオブヒーロー
ぉぃぉぃしんどいセットリストだなw
飛び続けて疲れ果てる。


アンコール
暗転して係員の見てない隙に素早く水分補給。
そしてすぐさまMai-Kコール。


18 love day after tomorrow
これがLOVEの指文字ね。
いきなり見てできるわけないじゃんorz
そんなわけで自分は、両腕でLOVEやっときました。ごまコンかよw


19 ready for love
20 chance for you
そこまでいい曲じゃない気もするんだけど、
スクリーンに歌詞が映し出されて、客席と共に大合唱。
これはよかったなぁ。


21 always
これもまたみんなで合唱したり、振りをしたりと楽しむ。
最後はバンドメンバーみんなで手をつなぎ、麻衣ちゃんの生声での挨拶のときに歓声がピタリと止んでバッチリ聞こえる。
一瞬の静寂に身震いする。
そして一同深々とお辞儀。
それにスタンディングオベーションで応える観客、鳴り止まぬ拍手。


メンバー全員去ってから、再びMai-Kコール。
すぐに麻衣ちゃんが出てきて、最後に一言。
そして再び生声、ファンのみんなに最敬礼でおじぎ。
ここまでやってくれる人はそうはいない。もちろん観客は大拍手。
2時間のライブは、あっという間に終了した。


ライブ後携帯を確認すると、佐伯のタケルさんからメールが。
どうやら、既に裏の楽屋口で出待ちをしているらしいので自分も向かう。


dream大分県人会のタケルさんと会うのは、実に一昨年の渋谷でのdreamライブ以来。
まったく、『麻衣』だったら誰でもいいのかと小一時間程(オマエモナーwww)
会うなり「太りましたね〜」とorz
でもそりゃそうか。多分当時と比べて20kgは増えてるから(苦笑)


最近は今年の頭にdreamライブがあったくらいで、久しぶりの現場だとか。
それに引き換え、三十路になってもヲタまっしぐらの俺(苦笑)


倉木麻衣のコンサートでは恒例の「出待ち」。
最近は会場内で行うことが多くなったそうですが、
今日は裏口から。こっちのほうが雰囲気は出ます。
程なくしてトラロープが張られる。
自分はライブ中と同じ2列目を確保。
タケルさんはライブは2回の後ろで見てたそうなので
(2列目で㌧でた俺を、しっかりROMってたらしいw)
出待ちで前のほうで見ることに。


今日は地元の人も多く、皆今か今かと携帯片手に待ち受けるが…
何度も「撮影は禁止」とスタッフに釘を刺されるw
まぁそりゃそうだ。ルールを守ってこそ、出待ちという他のアーティストでは考えられないサプライズがあるのだから。


30分ほど待って、MCのパーシーさん登場。
今日はこれまでMCをやってた、トーマスさんの代役だそうだ。
(パーシーさん曰く、トーマスさんはふた駅先まで行ったそうだ…
後で考えたら、機関車トーマスのことだったのかw)


曰く小さな声で「豊後大野中にMai-Kコールをw」とのこと。
あと"DIAMOND WAVE"を成功させるべく練習。
右側のヲタさんはノリノリ。一般人は恥ずかしそうにウェーブw


間もなく、割れんばかりのMai-Kコールの中女神降臨。
この時点で100人以上は集まってました。今日の観客の10分の1かw
まずは麻衣ちゃんから感謝の言葉。
素顔でファンに感謝の言葉を伝える姿は華奢な、23歳の普通の女性。
ほんと、あの体のどこからあれだけの声が出るのか不思議です。
ただ、蛍光灯のせいで逆光になり、顔があまり見えなかったのが残念。


で、みんなで改めてchance for youを合唱。
ヲタさんが「モウイッカイ!」と言ってくれたおかげで3回も、GJです。
ウェーブも無事成功し、麻衣ちゃんが再び会館内へ戻る。
パーシーさんが、麻衣ちゃんが各会場で書いているというサインを披露。
これはFC会員の人に抽選でプレゼントされるとのこと。
最後にファンからのプレゼントを受け取って、出待ち終了。


その後大分交通のバス(県南は大分バスのテリトリーなんですが…大分から呼んだのかな?)が横付けされて、
サポートメンバーの出待ちも成功。
IKUさんキュートだよIKUさん(笑)
ありえない出来事の連続だった倉木麻衣ライブは終了しました。
タケルさんとも別れて、商店街を通りながら三重町駅へ向かいます。
途中自販機でビールを買って、歩きながら飲む。
ライブ後の一杯がうまい!


三重町からは22:27発、最終の大分行に乗る。
ここで緑色のTシャツの皆さんと交流。
皆さん、何公演も遠征している強者ばかり。
どこの世界にも熱いファンはいるんだなぁと、大分駅まで意気投合して熱く語りました。
皆さん気さくで、とてもいい人でした。本当にありがとう。


大分23:13着、日豊線の最終は既にない。
というわけで、去年のa-nation帰りにも立ち寄った天然温泉サマサマ(http://www.spa-samasama.com/)で、
今日のライブの疲れを癒すことに。
ここは源泉かけ流しの温泉が自慢ですが、
今日は蒸し暑いので低温風呂や泡風呂、水風呂メインで。
このお湯や水も実は地下水。
亜炭が含まれているモール泉だ。


汗も流して気分さっぱり、あとは無料の休憩室でマターリ。
無国籍スタイルの不思議な内装だが、
その中でも蚊帳のような布の中にある革張りのベッドが、完全に横になれてオススメ。
コンセント完備で携帯の充電もできる!
ところが平日は2時までの営業ということで、あまりゆっくりできず。
仕方なく大分では定例の吉野家へ移動。
中津には吉野家がない(以前はあったが閉店、つい最近ウエストになったw)ので、
久しぶりに来たらメニューが変わってる。
牛焼肉定食で腹を満たす。


2:50頃大分駅へ着くと、既に上りのドリームにちりんが停車中。
下りも停車中なので、深夜の大分駅に2本のハイパーサルーンが並ぶ格好に。
しかしどちらも乗客は少ない…宮崎〜大分間の夜行の需要は少ないのか。
眠いので早速2席占拠して寝る。
上りは3:54にようやく発車。
大分で時間調整をして、ここからは始発列車の役割も担う。
別府を過ぎたところで目が覚めて、検札。
自分が乗ったときは半室貸切だったが、寝ていた間に10人くらい乗り込んだ模様。
柳ヶ浦までうとうとして、目を覚ます。
ここから中津までの17.3kmを10分とソニック並の俊足で走破するので、
うっかりしてると寝過ごすからだ(^^;
4:48中津着。降りたのは俺だけとかw
そして5時頃帰宅しました。