雨降って地固まる

ようやく給料が満額きますた。
勤務時間が短い遅番ばかりで正直生活できるか心配だったけど、無遅刻無欠勤で皆勤手当がついたのがでかい。これで家にお金を入れられてヲタ活動もできる(笑)
・・・まぁ逆を言うと皆勤して当たり前、
体調は絶対に崩されないなぁ。
その分休みは普通のパチンコ屋の倍、
しかも好きな日や土日も休めるので、どこか妥協はしなければ。


なお、ゴールデンウィークはさすがに全員出勤。かき入れ時だから仕方ないか。
よって5/4のdream@大阪は自動的に回避。
5/8の後浦なつみ@大阪は休みは取れるけど、正直ごまヲタにはつらい内容だし、今月はインフラの整備に努めます。


まずはネット環境。
今はここの更新も含めて全て携帯でやっており、毎月暴騰するパケ代で苦しんでます。
先月は13万パケットでなんと45000円!
しかも非次世代機だから使い放題ではなく、
ハッピーパケットスーパーで5分の1とは言え・・・。
何も贅沢は言いません、ADSLで常時接続できれば。
昨日今日と電話屋に電気屋と駆けずり回って疲れ果てましたorz
今のところYAHOO!の8Mか、デオデオの1.5Mを検討中。
いずれにせよ月額3000円ほどなので、
携帯代が以前のように5000円前後になってくれれば、合わせても現状の携帯代1万オーバーよりは安くなり、格段に便利になります。

それから通勤の足の確保。
おかげさまで原付免許は取れたので(これで顔写真付身分証明証も取得)
スクーターを買うために貯金しなければならない。
スズキのLet's4がいいなぁ・・・あやヲタ的には(笑)
でも現実は中古だろうなぁorz


そして、ついに決断したのがHello! Project入会。今日お金を振り込んできました。
モーヲタと思われるのが嫌だったので、これだけは最後まで抵抗がありました。
今までは一般やヤフオクでチケットを確保してたけど、前のほうはなかなか手が出せなかったし、
これだけFCイベントが続けばFCに入らなければどげにもならん状態になってきたので、ついに陥落です。
これで名実ともにハロヲタになってしまいますた。
と同時にDoAsのほうは更新せず、結局ほとんど役に立たなかったなぁ(w
今までお世話になった、avexアーティストを通じて仲良くなった皆さん、
SRS221はついに変わり果てた姿で遠くへ旅立ってしまいました・・・(w


新天地での生活は着々と整いつつあります、
あとはごまコンでの応援スタイルをどうするか。
・・・プリゴーで打たないなんて、俺にはできねぇorz


>KEIKOたん
まぁこんな感じで徐々に落ち着きつつあります。ネット復帰したらまたよろしくね。
ヲタ芸についてだけど、ハローでもただバカ騒ぎするだけの時代は終わったのかもしれません。あやコンではしてる人はほとんどいないしね。
ごまコンでも、彼女の一挙一動に耳を傾け見守りたい。でもあの宗教的とも言える熱狂ぶりは消したくない。
今この相反する事柄に、ヲタは板挟みにあって苦しんでるんです。


>ふらんかー
今ネット環境がないんで、分からないんですよ(^-^;
自分はヘドバンは盛り上がるしかないでしょ!でトランス状態になったらやってますね。
しかも高速マワリの後だから苦しい罠(w
こういうノリは、最近ロックに目覚めつつあるごっちんにもふさわしいんじゃないでしょうか?
ヲタ芸から脱却する、一つの答えかもしれません。


>あす㌧先生
去年mihimaruGT遠征に同行して、hirokoたんの目の前で打つどうか思い苦しんでる先生の姿を幾度も見てきました。
ましてや、うちらがよかれと思ってやったことが、misonoに否定されたこともあるわけですから。
自分もごまコン参戦は、はじめはdatに干された腹いせにとにかく打ちたかった。
そのために我々のヲタ芸の手本たるハローで、一番激しい現場に乗り込んだのが最初だったけど・・・、
今ではごっちんの歌手としての活動がうまくいくことを心から祈る者として、ごっちんに自分を見ていないと思われてるのは、やっぱり嫌です。


そういえば、この二人とたけやんをかなり強引にごまコンに誘ったことがありました。
俺としてはごまコンに触れて、この凄さを仲間にも是非紹介したかったんです。
みんな別に推しがいるのに付き合ってくれてありがとう。
全員からよかったと聞いて、ほっとしました。
願わくば、もっと曲を予習してから行ったほうが楽しめたのかな?


>思惟姉
これがmisonoや美貴様だったら、ヲタを冷ややかな視線で見下してると思います(ファンの方へ、ごめんなさい・・・)
でも最初は数少ない自分への声援に感謝して、今でも同じ気持ちでファンに向き合ってるごっちんだから、盛り上がってくれるのは嬉しいんだけど、とお願いしてるのかもしれません。
去年の秋コン、生声で


「ずっと私のこと、みててね」


と彼女が言った一言が、
今頃になって重くのしかかってきました。