東西ののたんの価値の違い

関東のヲタさんは、多少料金が高くても奮発してののたんに乗る傾向にあるみたいです。
東京〜新大阪で30分のアドバンテージは大きいみたいで、
本数が少なくても割引きっぷが充実してても、ひかりは人気がないようです。


ところが、自分はできればののたんは使いたくない。
指定席が取れれば、断然ひかりレールスターにします。
普通の新幹線は座席が5列なのに、普通車でゆったり4列使えるアドバンテージはかなり大きく、優越感に浸れます。
それでいて、ののたんと比べても新大阪まで所要時間は10分しか違わないのだからお徳です。


どうしてもののたんに乗るのは名古屋以遠へ直通するとき、それも500系を狙って乗ることが多いです。
しかもひかり料金と同じ自由席で行くことが多いです。
博多や小倉ならまだ座れるしw


しかし今回は帰りの最終ののたんは普通の700系、
先日のカジュアルディナーの帰りに急遽乗ったのと同じ列車です。
選択の余地がないので、がまんするしかないですなぁ_| ̄|○