後藤真希クロニクル

散々待たされた甲斐もあってか、満足のいく内容です。
特に自分からしてみればモーニング娘。時代も含めて、デビューから4年半は全くの空白期間だったので、それを埋める絶好の資料だと思います。
名古屋で限定先行発売され(そして後浦コンでの発売を聞いて凹んでいるw)「GOTO MAKI DVD Magazine Vol.1」でも用いられた、ごっちん自身がツッコミを入れながらってのがいいですね。
過去を振り返りながら今の後藤真希の心境が分かるので一粒で二度おいしいです。


でも世間じゃ後浦@郡山か・・・、
ほんと、この情報格差は何とかしてほしいです。
自分は今のところ後浦は不参加。
今日は入替作業後にレポを見ながら涙で枕を濡らすことにしますか(T-T)


>いくたろん
ご無沙汰しています。
多分一昨年のa-nation以来会ってないと思いますが、今はすっかりハロヲタに変わり果てながらも元気にやってます(^-^;
さて、丁寧な返信ありがとうございますm(__)m
確かに先日は右翼後藤ヲタぶりが出てしまって冷静さを欠いてしまいました。
そういった事情で、紙の媒体である限りは遅れは解消されないわけですね。
今回自分が買った本も、当初の発売日の1週間前にようやく情報が流れ、しかもその発売日も4日遅れて、と直前までバタバタしてたみたいです。
フライングで入荷したのは、当初の発売日までに用意できた分なのかな、と。